食品排水汚泥の肥料化へのご提案
地球に優しい有機質肥料化を目指して

衣浦ユーティリティー株式会社の概要

 
  • 昭和47年6月、農林水産省で制定された「食品工業団地形成促進要綱」に基づき設立されました。

  • 中部地区唯一の食品コンビナートの中枢として、進出企業へ蒸気,電気,用水の供給,排水の一括処理を目的としています。

  • 平成4年に食品排水汚泥の発酵による肥料化事業に着手しました。

弊社では持続可能な循環型社会と地球環境保全のため、排水工程より発生する汚泥を有効な資源として、
肥料化に結びつける技術のお手伝いをさせて頂きます。

食品排水汚泥を肥料化することで

 
  • 汚泥処理コスト削減

  • 地球温暖化防止など社会への貢献

  • 「バイオマス・ニッポン総合戦略」への一助

 「バイオマス・ニッポン綜合戦略」とは!?

2002年に閣議決定された巡回型社会を目指す長期戦略で、化石燃料以外の有機物からエネルギーなどの生産物を生み出したり、食品産業から発生する廃棄物、副産物の活用を勧めている。

肥料化システムによる有機質資源のライフサイクル

汚泥処理コストの比較
   汚泥1トンを処理するために

外部処理費用は
20,000円/1トン(地域により15,000〜30,000円/1トン)

焼却処理費用は
灯油12リットルが必要で、焼却後の灰の処理(埋め立て)
は80kgとなり、トータル費用は12,000円/1トン
 
  一方、汚泥をコンポストにすると・・・

費用は7,500円/1トン(人件費,設備費を含む)
外部処理費の約4割
焼却処分費の約6割となります

肥料化システム完成までの構築ステップ

事前調査  アフターフォロー 
  • 原料調査
  • ミニプラントによる発酵試験
  • 植害試験による有害性の有無など
  • 発酵管理フォロー
  • 成分安定化フォロー
  • 農地土壌管理フォローなど

ご提案内容のステップ

  • ステップ1

プレゼンテーション (ご提案) 
  • ステップ2



事前調査 (約3ヶ月間)





 ・原料(汚泥)の調査 (約1ヶ月間)
   有効成分含量や有害成分(重金属など)を調査し、肥料成分および安全性の確認を行います

 ・ミニプラントによる発酵試験 (約1ヶ月間)
   最適な発行条件を探り、福祉財の必要性を検討いたします











 ・植害試験 (約1ヶ月間)
   できた肥料の植物に対する害の有無を試験します
  • ステップ3
    コンポスト化施設の種類
     ・スクープ式発酵装置
     ・蓄積式発酵方式
     ・パドル式発酵装置
     ・縦型タンク式発酵装置

システム選定・肥料登録 (約3ヶ月間)
 ・発酵システムの選定 (約2ヶ月間)
   立地環境などを考慮し、最適なシステムをご提案いたします
 ・肥料登録へのアドバイス (約1ヶ月間)
   肥料取締法における肥料登録までの具体的なアドバイスを
   させて頂きます 
  • ステップ4

発酵設備の導入 (約6ヶ月間)
 導入時の運転状況の設定などのご支援をさせて頂きます 
  • ステップ5

試運転管理 (約2ヶ月間)
  システムの立ち上げ,運転状況の確認,調整のお手伝いをさせて頂きます
  • ステップ6

アフターフォロー (約1年間)
 継続的な管理フォローとして
  ・発酵の季節的な変動などに対応した条件見直し
  ・肥料成分安定のための運転管理
  ・農地へ還元した際の土壌管理 

食品排水汚泥の肥料化により

さらには売れる肥料にすることでコスト削減を実現しましょう!!

お問い合わせ先

衣浦ユーティリティー株式会社
肥料化コンサルティング事業部
角谷 弘雅(すみや ひろまさ)
TEL:(0566)42-0151
FAX:(0566)48-2184

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